「乳がんになれば解放されるの?」とまで思わせるモラハラ性的DVのストレス

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乳がんで闘病中、治療済の方には不愉快なことを書くかもしれませんがごめんなさい。

だって、モラ夫の性欲が強すぎるうえに断れない圧をかけられる毎日で。

性行為そのものだけでなく、ちょっとでもスキがあると痴漢のように体をさわられる毎日で。

「みんなに迷惑かけている」「そんな時給で仕事なんていえない」などと暴言を受け、
食費も満足にもらえないのに子どもの費用も2割出せとかお金の締めつけもひどくなり、
子どもに宿題をしなさいと言っただけでそんなにきびしく叱るなと倍で怒られ、

そういう基本的なモラハラに加えての性的DVですよ。

もう、精神的なストレスでボロボロになり、まともな思考ができず、笑顔も出なくなりました。

そのころ、同じ年ごろの友だち2人が、
初期乳がんが見つかって乳房全摘手術を受けました。

打ち明けられた時はほんとうにショックで、
友だちはどうなってしまうんだろう? と心配しました。

だけど、それから5年経った今、どちらの友だちもとっても元気です。

初期に発見して手術をすれば、治る病気なんですよね、乳がんって。

「今はいい下着がたくさんあるから、再生手術をしなくてもあんまり気にならない」
と友だちが教えてくれました。
わたしから見ても、洋服を着ている友だちは以前とまったく変わらない姿でした。

その時わたしは不謹慎ながら、
「わたしこそ乳がんになって手術で全摘したらいいんじゃないか」
と思ってしまいました。
そうなると、さすがにモラ夫の夜モラ・性的DVがなくなるんじゃないかと。

だってモラ夫は傷口とかケガとか見るのが苦手なビビりだから。

頭ではそんなバチあたりなことを考えてはいけないと思うのに、
どうしてもその願望が頭からはなれません。

そんなことを考えるほど追いつめられていたあのころを
思い出すだけで胃をギューっとつかまれたように苦しくなります。

また、こんなことを話すのも恥ずかしいし理解できない人が多いと思いますが、
だれかひとりでも参考にしてもらえたら報われるので書きます。

モラ夫はすぐに体をさわってくるし、
それも下着の中に手を入れてまで下半身をさわるので、
なんでもない日に生理ナプキンを貼ってました!

「生理だから!」と制しても聞かずにさわったとして、
ガサっとナプキンの手ごたえが感じられると真実味がありごまかせるからです。

ここまでしないと身を守れない性欲モラ夫おそるべし。

ただし、いらんナプキン代がかかります。
ですが、防御コストとしてしかたないです。

また、月に半分以上これをやり過ぎると
「いつもいつもおかしくないか?」と不審がられますので注意してください。

ほかにも、下痢が止まらないと嘘をついて
何度もトイレに行くというパフォーマンスも使えます。

さすがのモラ夫も、心配するのではなく、
なんか汚いなと想像してしまうのか、遠慮するようです。

これはトイレの水を何回も流さないといけないので水道代がかかるのが難点です。

とっても下品な記事になってしまいましたが、
❝ナプキン装着❞ ❝下痢偽装❞
必要にせまられてる方はおためしください…。

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