モラハラ人間は子どもさえ愛せない?子どもへの執着に違和感を感じる理由
2021-02
モラ夫の経済的DVがエスカレート!古物商免許とらされ近所にチラシを配らされる
前回の記事に続き、モラハラwith経済的DVのエピソードです。 時期としては、このブログの最初の記事にある、モラハラ脱出3年前のDV事件の少し前となります。 そんな時給のパートは仕事とはよべない 生活費をほとんどくれなくなってからも、お金が...
経済的DVしてるモラ夫本人がなぜかお金ないアピールをする
Photo by Karolina Grabowska on Pexels.com 結婚してから8年目に、モラ夫からの経済的DVが始まりました。 突然、使える生活費が10万円以上減ったので、わたしはパートを始めたり保険料や通信費などあらゆる...
自分だけダイエットするモラ夫と経済的DVのせいで太らない妻
高校生になった娘がどうやら友だちとダイエット宣言をしたらしい。 それはスナック菓子を禁止するというもの。案外がんばれるもので、もう3ヶ月ぐらい続けています。 あくまでスナック菓子が禁止というだけで、チョコやグミやナッツはたくさん食べてますが...
「悪かった、帰ってきてくれ。ところでTVが映りません」衝撃のLINEでモラハラ別居後一度だけ家に戻る
前に書いたように、わたしはモラ夫から脱出して2日で上の子を連れ戻されました。 これから紹介するのは、息子がモラ夫の元へ行ってしまった翌日のモラインです。 モラハラ人間の習性をよく知るあなたなら、いかにもモラ夫らしい違和感のある文章だと既視感...
バレンタインデーにチョコをあげない妻に激怒したモラ夫
バレンタインデーが近づくと、結婚してはじめてのバレンタインモラを思い出します。 30歳を過ぎた男にとって、妻からのバレンタインチョコがそんなに重要なものとは思っていなかったわたし。 結婚してはじめてのバレンタインのころは、妊娠中でお腹も大き...
モラ夫から逃げられる女になりたい人にオススメの本「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」
西原理恵子さんといえば、高須先生と豪快でゴージャスな事実婚をしている明るくてパワフルな女性のイメージですよね。 わたしは育児中に西原さんの「毎日かあさん」のファンになりました。 おおざっぱなくせに育児のスタンダードとか異常に気になる性格のわ...