モラハラに身体的DVが加わった日③
【日本学生支援機構給付奨学金】2021年度予約採用決定!別居中離婚前でも受けられます
今年の6月に、高校3年生の子どもの奨学金予約採用申込をしていました。 このたび、奨学金を受給できることが決まりましたので報告します。 奨学金を申込みしたときの記事はこちら ↑ 奨学金の予約申し込みから決定までの時間 5月20日 学校から、日...
一声で妻を操るモラ夫!あれはモラハラ調教だったと今ならわかる
うちのモラ夫、よくわたしを離れたところから呼びつけてました。 「ルカちゃ~~ん。」 「は~~い。」 ……。 名前を呼びかけて次になんの用件を言うのかな? と待ってても第二声がない。 しばらくするとまた、 「ルカちゃ~~ん。」 「は~~い?な...
別居中や離婚後の年賀状どうする?わたしが書いた文面も紹介するよ!
モラ夫と同居中の年賀状は苦痛だった 年賀状を準備する時期になりました。 いつもパソコンで作成して自宅でプリントしていましたが、年賀状づくりの過程にはモラハラ事件のきっかけがあちこちにあり、とても苦痛な思い出のひとつです。 まず、年賀状を何枚...
なんでモラ夫と結婚してしまったのか理由を考えてみた
なんで気づかなかったんだよなんで結婚したんだよ そんな言葉が聞こえてきても不思議じゃないくらい重度のモラハラ夫です。 モラハラに縁遠い方がこのブログを読んだとしたら、「こんな男と結婚する理由ってあったの?」と思うにちがいありません。 でもモ...
「この靴をはけ」とコーデ無視で強要!モラ夫は健康願望と人への押しつけがすごい
モラ夫は自分にあまいからきびしく摂生することはしないくせに、ちょっと体調が悪くなったり太ったりするとにわかに健康志向になります。 いったん自分の感性にぴったりくるものがあるとドハマりするんです。 毎日お酢を飲んでみたり、毎食納豆を食べたり。...
【2020年のベストバイ5選】オススメ理由を語らせて!
わたしは築50年のUR団地に住んでモラ夫と別居しています。 非正規の仕事+婚姻費用の振り込みで生活には困ってませんがいつどうなるかわかりません。 なので節約生活をベースに、ぜったいに必要なものだけを買うようにしてます。 とはいっても、ほしい...
「乳がんになれば解放されるの?」とまで思わせるモラハラ性的DVのストレス
乳がんで闘病中、治療済の方には不愉快なことを書くかもしれませんがごめんなさい。 だって、モラ夫の性欲が強すぎるうえに断れない圧をかけられる毎日で。 性行為そのものだけでなく、ちょっとでもスキがあると痴漢のように体をさわられる毎日で。 「みん...
モラ夫がすなおに謝ったり妻にプレゼントをすることもある理由
瞬時に損得の判断ができるから謝ることもできる モラハラ人間は、自分は正しいと思いこんでいます。 そのため、モラハラの特徴として「謝ることができない」とか「ぜったいに自分の非を認めない」とか言われます。 だけど、例外がないわけではありません。...
「お医者さんに、オレはなる!」モラ夫がなにを言い出すかおびえていた日々
モラ夫はサラリーマンで、別居したときの年収は900万円ぐらいでした。 決してわるくない収入だと思うのですが、とにかくお金持ちにあこがれとねたみがあります。 それはまだモラハラという言葉を知らなかったころ。 たしかまだ年収は600万円台だった...
モラハラ夫と離婚しないのは「子どものため」と言ってはいけない
子どもがいると離婚の決心をするのがむずかしい 夫がモラハラなのにすぐに逃げられないのは❝子どもがいるから❞という理由がダントツに多いでしょう。 あなたが専業主婦だったりパートだったりと収入が少ないと、これから先の子育てにかかるお金の心配があ...