大学入学祝の腕時計は日本の技術を伝える理念がステキな「Knot」をチョイス！

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子どもたちは中学生、高校生の間はカシオのチープカシオやGshockを使っていました。

受験に最適なCASIOの腕時計、値上がりしたけどそれでも安い！
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moradays.me
2022.11.07

このたび大学に入学するにあたって、入学祝をかねてスーツに合うような、就職活動にも使えるようなきちんとした腕時計を買ってあげることになりました。

ものいりの時期で経済的に痛いのですが、こういうのは必要な時期に買わないと意味がないので…。

といっても、つつましい生活を送っているひとり親家庭ですし、ブランド物の高価な時計は分不相応です。

なので、品質とデザインと価格が納得いくものを探し、いちばんわたしが気に入ったのが「Knot」という日本製のメーカーの腕時計です。

これがとてもいいので紹介したいと思います。

Knotとは

日本のものづくりの技術を未来へつなぎ、高品質なMADE IN JAPANの時計を、世界中の誰もが気軽に買える世の中にしたいという思いで誕生した会社がKnot。

Knotは2014年、吉祥寺の小さなマンションの一室で誕生しました。「カスタマイズウォッチ」のパイオニアであり、ものづくりで、人と人の思いを結ぶ会社です。

職人たちがつないできた誇らしい日本の伝統技術、ものづくりの素晴らしさを、末永く将来につなげていくことが使命だと考えています。

もちろん、誰もが手に届く価格で。Knotは、カスタマイズウォッチのリーディングカンパニーとして、自然環境も意識し、サスティナブルな取組にも注力し始めています。

https://knot-designs.com/f/about

時計文字盤の本体とベルトを選んで購入するので、いくつものパターンがあって、自分だけのカスタマイズウォッチをつくることがきます。

日本各地の伝統技術（レザー、デニム、くみひも、印伝など）がベルトに採用されていて、「知られざる日本のよいもの」が腕時計として活躍の場を得ています。

ベルトは気分やファッションに合わせてチョイスできるし、つけかえも自分で簡単にできる仕様なので、お金も保管場所もおさえることができる機能的な時計なのです。

オシャレで上品な日本製腕時計が約2万円

Knotのお店に入ってまず、時計本体を選びました。

本体は16500円～154000円と、高価なものまでありますが、いちばん安い16500円のものでもじゅうぶん種類があります。


次にベルト。3850円～16500円と、これも布製から革製まで価格はいろいろ。

レザーのベルトは4400円からあります。


なので、安いもので選ぶと、合計で2万円ぐらいになるというわけです。

ショップに行けば、いろいろ手に合わせてお試しできて楽しめますよ。

購入が決まったら店員さんが会員登録をすすめてくれて、そうすると初回から1000円クーポンを使うことができました。

ノット腕時計
シンプルでおとなっぽい仕上がり！

きょうだいで似たような時計を選んでいた

あらためて比べてみたら、昨年買ってあげた上の子とほぼ同じ本体を下の子も選んでいたことが分かりました。

ノット腕時計
息子のカスタマイズはこれでした

性別がちがうのに、好みが似ている？

まあ、安いもので、就活にも使えそうで…という視点で選んだからかな？

レシートを確認すると、どうも同じ本体でも千円値上がりしてるみたいですね。

ただ、レザーベルトは上の子の黒いほうのが千円高いみたいです。

どちらも税込でほぼ2万円になりました。

カジュアルな素材やカラーのベルトを買えばふだんにも使いやすいので、本人が気に入ったら買い足せばいいよと言ってあります。

さっそくポイントが930ポイントついたし、セールなどを利用すればすごく安く着せ替えベルトも買えそうです。

わたしもほしくなったから、腕時計が必要に感じたらKnotで買おうかな♪

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