経済的DVしてるモラ夫本人がなぜかお金ないアピールをする
モラ夫あるある
学費は払わないのに海外旅行に行くモラ夫
最近になって少し落ち着いたけど、円安が進んで1~2年前の為替相場とはまったく別次元になってしまいました。 わたしが20代のころは1ドル100円ぐらいで、安い時は80円とか?とにかく安かったので、海外旅行に気軽に行けました。 覚えているだけで...
ありがとう男闘呼組!モラ夫がいないと推し活が楽しめる
1年前、突然わたしたちの前に帰ってきてくれた男闘呼組! 35年前、成田昭次くんが大好きで、ジャニーズ好きだったわたしがその後バンド・ロック好きになっていったきっかけの人でもありました。 「DAYBREAK」はジャケ写とB面ちがいで発売された...
子はかすがいのモラハラ家庭だから子どもの成長につれつらくなる
Photo by RODNAE Productions on Pexels.com 学校が夏休みに入り、通勤時の混雑がマシになりました。 コロナが増えているのが気になりますが、去年とは雰囲気が明らかにちがって、子どもたちも夏休みらしい過ごし...
野生のカンでの嫌がらせ?偶然とは思えないモラ夫のサプライズで悪者にされる妻
Photo by Pixabay on Pexels.com わたしは結婚してから8年間専業主婦でしたが、モラ夫が生活費を減らしていったことでパートを始めることになりました。 子どもたちの成長にあわせて働く職場や働く時間を変えたりして、だん...
主婦・ママ友つきあいのゴタゴタをオレに話すなというモラ夫
ママ友づきあいは子どもが成長したら終わり ママ友づきあいって楽しいけど、ときにきついことも起こりますよね。 しかし、子どもたちが高校生になると、ついにママ友の関係でトラブルが起こるということは皆無になりました。 そもそも子どもをとおして知り...
たまには言おう、モラ夫のいいところ
かれこれたくさんのゲスモラエピソードをブログで書いてきました。 が、新年のはじめにイヤな思い出や人の悪いことを書いたりするのもどうかと思います。 なので、今回は「モラ夫のこんなところはよかったよ」という珍しい話を書きます。 結婚してから15...
モラハラ家庭の憂鬱クリスマス・モラ夫と過ごしたクリスマスをふりかえってみた
Photo by Marta Dzedyshko on Pexels.com モラハラ家庭では、クリスマスが楽しくありません。 いや、それどころか、クリスマスはもっともモラハラ地雷が多い緊張期間です。 ふつうの家庭なら、シーズンイベントは生...
冬に頻発する灯油モラ!UR団地はガスファンヒーターが便利であったかくておすすめ
築50年のUR団地はめっちゃ寒い 肌寒い日が増えてきて、エアコンの暖房をつけるようになりました。 といっても、エアコンでは電気代のわりにはあたたかさのパワーが貧弱…。 モラハウスでは、家の断熱性能が高かったので、エアコンと床暖房でじゅうぶん...
慰謝料や返済金ではなく「解決金」としてなら払う人たちがいる
小室圭さん無事に解決金を振り込む あの小室圭さんが、ついに母親の元婚約者に解決金を支払ったそうですね。 これは子どもたちが大好きだったかいけつゾロリ 長い長い文書を発表したときから、 「借金ではないから返済すると認めたことになる」ということ...
【モラ夫あるある】逆だったら激怒するのに?妻を信頼しだまって消えるモラ夫
トイレに行くときに声をかけないモラ夫 モラ夫は妻に絶対的な信頼感を抱いています。 といっても、いい意味での信頼感ではなく、完全に支配しているという自信から得ている❝奴隷は裏切らない❞という盲信のようなもんです。 ふだんから某国のような恐怖政...