恐怖の夜モラ!モラ夫と暮らすのは性犯罪者と同居しているようなもの
モラ夫ってなんであんなに小さいことであんなに長く怒れるんだろう
モラ夫って、人間が持っている感情の中で「怒り」のパートが肥大化してますよね。 あなたも一度は思ったことがあるでしょう? モラ夫って、なんであんなに怒りの沸点が低くて、しかも怒りのパワーが強くて持続度が長いんだろうって。 たとえば「今日も残業...
【モラ夫あるある】家族旅行が楽しくないどころかモラハラネタが増えるだけ
モラハラ夫が君臨している家庭での夏休みの憂鬱、家族旅行。 今年はコロナのせいでモラ家の家族旅行も激減してるでしょうか。 モラハラされてない人でも想像にたやすいように、モラ夫と旅行に行っても全然楽しくないというのが一般的にイメージされる家族旅...
「強い女が大キライ」というモラ夫のメッセージを拒絶しなかった結果の悲劇
まだモラハラという言葉を知らなかったころのことです。 世間で❝鬼嫁❞が認知され、ドラマのテーマになったりしていました。 モラ夫は男尊女卑思考がはなはだしいので、❝鬼嫁❞がはびこる社会なんてぜったいに許しません。 ところが、テレビのバラエティ...
【モラ夫あるある】モラ夫は嘘つき!バレても悪びれない追求させない
モラ夫って教習所に通ったかのように同じ性質、同じ行動しますよね。 人の体験談を読んだりしてると無意識に首をウンウン動かすくらいに共感しまくり。 まぁたまには、 「うちはコレはないけどアレをする」「ここまでひどくないからわたしはマシだ」 なん...
わたしと離れモラ夫と暮らしていた子どもの気持ち
今でこそあたりまえのように子ども2人そろい母子家庭生活を送ってますが、モラハウスから脱出してからの1年は、上の子がモラ夫の元に戻ってしまい、下の子とわたしは2人暮らしでした。 当時は子どもは中学生で思春期反抗期まっただなか。 ただでさえ不安...
教師ってすごい!モラハラ脱出で再認識した子どもの学校の先生のチカラ
モラ夫に毎日心理的圧力を受けながら歯を食いしばって耐えているあなた。 モラハラについてどんなに調べても、だれからもモラ夫から逃げなさいと言われてそれができずに悩んでいることでしょう。 わたしがそうだったように。子どものために、子どもがいるか...
モラハラ脱出の当日の物語・友だちの応援のおかげで今がある
いつもいつも、モラ夫からこう言われてました。 「オマエは友だちに嫌われている。迷惑に思われている。」 わたしは友だちが多いほうでもないと思うけど、幼なじみ、高校大学からの友だちなど、長くつきあっているいい関係の友人は何人もいます。 最初は、...
モラハラ別居後の子どもとモラ夫の関わり方の実情
モラ夫から子どもを連れて逃げ出したわたし モラ夫と別居するために秘密裏に脱出したとして、モラ夫は必死に連れ戻そうとするのがパターンです。 子どもの状況とか自分の仕事とかいろんな条件さえクリアできれば、県外など遠くに逃げて、物理的距離を取るこ...
蛇口から水が出るだけで感謝しろと言うモラ夫に母も友だちも困惑
気の毒になるほど父親に文句を言うモラ夫 多くのモラ夫がそうであるように、うちのモラ夫もマザコンです。 モラ夫から聞く生い立ちの話では、いつもお母さんを讃え、お父さんをけなすという流れになっていました。 いばりちらして家族の聞く耳をもたない独...
【モラ夫あるある】恐怖の待ち合わせ・妻に待たされるのを許さないモラ夫
ぜったいに遅れてはいけない待ち合わせ モラ夫と外で待ち合わせ。 ここを読んでいるあなたなら、もうこれだけで緊張しちゃうんじゃないでしょうか? なんらかの事情でモラ夫と外で待ち合わせしなければならないとき、決して遅れてはいけません。 奴隷であ...