「強い女が大キライ」というモラ夫のメッセージを拒絶しなかった結果の悲劇
離婚
モラハラ別居万歳!モラ夫と離れてから50代になるのが楽しみになった
わたしはあと2年ちょっとで50歳になります。 結婚したばかりの20代のころは、50代のことなんて考えたこともなかったです。 でも、年のちがう友だちができてくると、50代以降の女性は、子育てが一段落して自分を楽しんでいる人が多いことに気づきま...
【日本学生支援機構奨学金】別居中家庭の給付型奨学金の受給額はいくら?
子どもが日本学生支援機構の給付型奨学金を受給できることが決まりました。 自宅から通える国公立大学へ進学してくれたら奨学金をもらわなくてもいいかもしれませんが、子どもの学力や希望の学部などの関係でなかなか思い通りにいきません。 でも自宅外通学...
【日本学生支援機構給付奨学金】2021年度予約採用決定!別居中離婚前でも受けられます
今年の6月に、高校3年生の子どもの奨学金予約採用申込をしていました。 このたび、奨学金を受給できることが決まりましたので報告します。 奨学金を申込みしたときの記事はこちら ↑ 奨学金の予約申し込みから決定までの時間 5月20日 学校から、日...
別居中や離婚後の年賀状どうする?わたしが書いた文面も紹介するよ!
モラ夫と同居中の年賀状は苦痛だった 年賀状を準備する時期になりました。 いつもパソコンで作成して自宅でプリントしていましたが、年賀状づくりの過程にはモラハラ事件のきっかけがあちこちにあり、とても苦痛な思い出のひとつです。 まず、年賀状を何枚...
モラハラ夫と離婚しないのは「子どものため」と言ってはいけない
子どもがいると離婚の決心をするのがむずかしい 夫がモラハラなのにすぐに逃げられないのは❝子どもがいるから❞という理由がダントツに多いでしょう。 あなたが専業主婦だったりパートだったりと収入が少ないと、これから先の子育てにかかるお金の心配があ...
モラハラ離婚の理解を得るため老親に性的DVまで話すという地獄
モラハラブログを書くにあたって、わたしはリアリティを大切にしています。 耐えればいつか事態はマシになると祈っていたことはまちがいと悟り、そこから逃げて、いま、モラハラのない人生がどんなに幸せかを実感しているわたしの一部始終を語りたいと思って...
明日死ぬかもしれないのにモラ夫なんかといられないと思い知る
事故とか急病とか事件に巻き込まれるとかまさか自分の身に起こるなんて、ほとんどの人が思ってないように思います。 わたしも、頭では「人はいつ死ぬか分からない」と思うのに、「いつか、いつか、できるときがきたら」ということが多すぎて、やりたいことを...
モラハラで離婚する場合に慰謝料はもらえるの?相場はいくら?
はじめての弁護士相談でモラハラで慰謝料請求できると知る モラハラされる人は強く主張するのが苦手で、なにかと「自分はいいや…」と引いてしまいがちです。 とくに「モラ夫から逃げたい・離婚したい」というふうに気持ちが限界になっているときは、「モラ...
恐怖の夜モラ!モラ夫と暮らすのは性犯罪者と同居しているようなもの
好評の(?)夜モラの話です。 夜モラ記事はアクセスも多く、このブログにはじめてコメントをいただいたのも夜モラ記事です。 いかに悩んでいる方が多いかがうかがえます。 今日はかなり直接的な表現が出てくるので、そういうのが苦手な方は読まないように...
モラハラ離婚では夫がモラハラのほうが妻がモラハラより有利
モラハラは夫だけではなく妻側の場合もある わたしがモラハラという言葉を知ったとき、子どもはまだ幼稚園。わたしは結婚以来専業主婦で収入がありませんでした。 その後、扶養内パートは始めたものの、手に職もないのに歳だけとったわたしが正社員なんての...