モラハラされたことを記録しよう

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日記を書く

モラハラに傷ついた記憶は残るが具体的に思い出せない

毎日毎日モラハラを受けるわけではないかもしれない。

モラ夫と結婚したぐらいだから、楽しく過ごす日々も多かった。いや、なにごともなく過ぎる日のほうが割合としては多かった。

でも、ある時期からモラ夫の中で火がついたのか、少しずつモラハラが悪化していって、なにごともない日が少なくなるほどつらい日々になった。

信頼する友だちに、ひどい仕打ちを受けたということを相談したりもした。が、不思議なことに、何がきっかけでモラ夫が怒り出し、具体的にどういうことをされたり言われたりしたのか思い出せないこともあった。

のちにモラハラのことを調べて分かったんだけど、モラ夫は理由があって怒るわけではなく、怒りたいからその時どきで理由をつくるという。(怖)

だから、怒るポイントが一貫してないし理由になってないことがあるんだね。

当然、こっちはなぜモラハラされたか思い出せないし、言われた内容も思い出せない。あまりのショックに、脳が心を守っているのかもしれない。

モラハラ日記はいつか証拠資料になる日がくる

「モラルハラスメント」という言葉を知り、モラハラというDVを受けていることを自覚してから、わたしは記録するようにした。

モラハラから逃げ出したいと思ったら、いつか実行に移す日がきたら、高い確率で離婚調停や離婚裁判になると分かったから。

その時点で結婚してから10年近くたっていたので、それ以前の思い出せるできごとも夢中でノートに書いていった。

思い出す作業はとても苦しくて、気分が悪くなり何度も中断して進めたので何ヶ月もかかった。涙を流しながらモラハラ体験を記録した。

それから約5年後、もはやこれまでと追い詰められて弁護士事務所に相談に行ったとき、この記録があったからどんな被害にあってきたかをうまく伝えることができた

モラ夫に代理人を通して文書を送る際や調停の席でも、記録が大いに役に立った。

だから、「つらい。モラハラかも?」と思うできごとがあったら、あなたも何かに記録をしてください。

別れたいとぼんやり思ってはいても、無職で小さい子どもがいるなど理由があって、離婚することはまずできないと思う人もいるでしょう。

それでも、いざ脱出するぞ! ってときが訪れる可能性はあり、そのときモラハラメモは確実に武器の一つになるのです。

モラハラ日記はモラ夫に見つからないように!

ノートに「モラノート」なんて書いておいてモラ夫に見つかった日にゃ~殺されますぜ。

どんなにかくしていても、ここだけは見ないよね、ってはずのところを何かのはずみに発見するのがモラ夫の特殊能力…。

とにかくモラ夫にノートを見つからないように注意してください。

わたしは、いつも持ち歩いている手帳のうしろのほうのメモ欄に書いたり、スマホのwebノート(エバーノートを愛用してます)にパスワードをかけて保存してました。

タイトルは、ゲスノート。(笑)

弁護士さんもそのタイトルにクスっと笑ってくれて、場がなごみましたよ。

コメント

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