人間ドックD判定の再検査!子宮体がん検査が痛かった

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ネジバナ

ネジ花が咲く季節に団地に引っ越してきました。

ネジバナ

このネジ花、はじめて見たのが前の戸建ての家に住んでいた時。

玄関近くの小さなすきまに生えていて、最初はショッピングピンクの毛糸を巻き付けたなにかの暗号かいたずらかとびっくりしたものです。

今では、これが咲くと「あ~また団地で1年過ぎた」と感じる風物詩になっています。

そして団地に咲くひまわりの元気なことといったら!

ひまわり

そんな、急に暑くなっていくこの季節…。

毎年春~秋ぐらいの間に、職場から案内がくる人間ドックを受けます。

年々、体重が増え、腹囲が増え、コレステロール値や血糖値が上がり…という悲しい事実をつきつけられます。

ですが、検査のあとのお楽しみのランチ券がもらえることをはげみに受診しています。

貧血の通院はずっとしてますが、今回は婦人科でD判定があり紹介状が送られてきました。

わたしは若いころから生理周期がきっちりしていたし、生理痛も産後すっかりなくなっていたので、わりかし問題なく過ごしてきたのですが。

40歳過ぎたころから、出血量が多くなり、あらゆる対策をしないと仕事へ行くのが困難になっていました。

45歳過ぎたころからは生理周期がだんだんはやくなり、量は多いし、期間前後の少量出血もあったりして、「だから貧血にもなるよね」と納得はしてました。

ところが、いくら生理周期が狂ってきたとはいえ、少量の出血している期間も長すぎて、「これは不正出血ではないか」という判断になったのです。

エコーで見ると、「子宮筋腫はないけど子宮内ポリープがある」とは数年前からいわれてました。

でも、ポリープは心配のないものなので経過観察となっていました。

だけど今回は不正出血があるので、「ここらで念のため組織検査をしてみましょうか」ということになりました。

もちろん、再検査の予約を入れて、病院に行くにあたっては、内診があることは承知していました。

しかし、まさかその日にあの痛いとうわさの「体がん検査」をすることになろうとは!

子宮頸がん検査は毎年人間ドックでやっていて、それくらい蚊に刺された程度の刺激でなんともないのですが。

体がん検査はうわさどおりの別次元の検査でした。

なんというか、距離感としては体のはるか奥だと認識できる痛みなのに、なのに強い強い、ズーンとした痛み…。

後ろから刺されて意識もうろうとしながら感じる痛みがこのような深い鈍痛なのだろうか…。

子宮の奥にあるという小さなポリープを採取するためだからか、
「もう一回痛くなりますよ~。」
との声かけが2回あり、合計3回痛みのピークがあった感じです。

「くっっ…。」

こらえきれずにうめき声がもれ、おつかれさまでしたのお声がけにも涙ぐんでうなずくことしかできませんでした。

その日は血液検査もやって、痛むお腹をかかえながら仕事に行きました。

まあ、お腹の痛みは30分程度でなくなりましたが、でも出血は続きました。

そして生理にはまだまだ10日はあるかなという時期だったのに、そのままどしゃぶりの本番に移行しました。

それぐらい刺激が強かったんだと思います。

2週間後、検査の結果を聞きに行くと、あっさりと「がん細胞なし」でホッと肩の荷がおりました。

あらかじめ「体がん検査します」と言われていたらずっとドキドキして気が重いでしょうから、不意打ちで体がん検査ができて逆によかったのだとも思いました。

今後は半年ごとの経過観察(エコー)でよくて、もし不正出血がきついとか貧血がひどいとかあればホルモン剤内服治療もできますとのこと。

どちらでもいいと言われたので、ホルモン剤は内服せず、今後も鉄剤を飲んで貧血をおさえていく、ということで落ち着きました。

ひとつ安心しましたが、人間ドックでキャンセルした胃カメラ検査を秋ぐらいにやらないといけません。

まだまだこれから子どもたちの学費がかかるので、病気になっては困ります。

体がん検査はドックとかで追加するとけっこう費用がかかるけど、症状があっての検査なら保険診療です。

で、検査の日と検査結果の日の診療保険点数が合計2313点だったので、3割負担だと7000円近い診察代を払うことになります。

だけど、わたしはひとり親医療証のおかげで800円ですみました。

シングルマザーはとくに健康に気をつけないといけません。

ひとり親医療の補助があるうちに、積極的に不調な症状は治療すべきです。

わたしは歯医者さんにも行ねばならんのですが、なかなか動けずにいます。

まだ今年の健康診断受けてないかたは、ぜひすぐに予約してくださいね。

なかなか機会がない・時間がないという人は、自宅で血液検査できる時代です。

腫瘍マーカー検査でがんのスクリーニング検査をして、結果次第で医療機関を受診するというのもひとつの方法です。

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