【モラ夫あるある】太ったのはオマエが朝食をつくるから!昨日までほめていたことを今日怒るモラハラ思考
2020-04
単身赴任で家にいなくても遠隔でモラハラするモラ夫
出ていくまでの3年間の日々 モラ夫からの身体的DVは、あの日の一度だけだった。 その後しばらくしてからモラ夫は単身赴任になり、小学生の子ども2人とわたしで明るいオンオペ育児の家庭のような生活を送った。それはそれは気楽な楽しい毎日を過ごした。...
モラハラされたことを記録しよう!それは未来モラハラ離婚の武器になる
モラハラに傷ついた記憶は残るが具体的に思い出せない 毎日毎日モラハラを受けるわけではないかもしれない。 そりゃー結婚したぐらいだから、モラ夫と楽しく過ごす日々も多かった。いや、なにごともなく過ぎる日のほうが割合としては多かった。 でも、ある...
なんという幸運!❝単身赴任❞というモラ夫と夢の別居生活
もう、これ以上この人とは暮らせない。 結婚してからこれまで、何度もそう思ってきたけど、マジでこれ以上いっしょに暮らすのはムリだと強く意識したのはこのころだった。 結婚して10年もたっての降参宣言なのだから、「けっこう長くもったじゃん」って思...
モラ夫がおとなしかったのはDVから半年だけ!だんだん復活したモラハラ
モラ夫にたたかれてから数日後、声帯炎になり、声が出なくなった。 仕事を長く休むことになってしまったが、モラ夫と話をしなくてもよい正当な理由にもなった。 声が出ないという症状は、なんと二週間も続いた。 毎朝起きてすぐに発声してみるのだが、かす...
モラハラに身体的DVが加わった日③
無料弁護士相談を受ける 「家を出たい」ついにと宣言したらモラ夫が予想外に謝ってきた、その数日後。女性センターの無料弁護士相談を受けることにした。 「モラハラは離婚理由の1つ、婚姻を継続できない理由に当たります。貴方のされていることは慰謝料を...
モラハラに身体的DVが加わった日②
DVを受けてもなおどうしたらうまくやっていけるのかを考えていた! 無視や暴言などのモラハラがひどくても、「身体的暴力がないだけマシ」だと自分に言い聞かせて耐えてきた。そう、昨日までは。 でも、ついにたたかれた。 これからは暴力も始まるのかと...
モラハラに身体的DVが加わった日①
「夫からのDVはないから、なんとかガマンできる。」 ずっと、これだけはマシだと思っていた自分の境遇がくずれ落ちた日… ついに、モラ夫から叩かれた。 事件現場は、まだ子どもたちが起きていないある日の朝のキッチン。 前日の夜のモラハラがきっかけ...