【モラ夫あるある】責任押しつけモラハラ!点火した爆弾をパスして逃げるモラ夫

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責任を取らないモラ夫

モラ夫は、自分で責任を取るのが大キライ。

思えば、「オレが責任を取るから安心して」
みたいなたぐいの言葉をモラ夫から言われたことがありません。

自分がやりたいことは嬉々として「オレがやる!」と言うけど、
メンドウなことや自分のトクにならないことは徹底してやりません。

モラハラ人間は、自分は特別な存在だと信じこんでいて、
自分のために他人を利用します。

なので、
❝メンドウだしなんの得にもならないけど、やらなきゃいけないしやったほうがいいこと❞は、
すべて妻に押しつけられることになります。

いやモラ夫、一人暮らしのときはどうしてたんだろう?

ていうか、妻に逃げられて今また一人暮らししてるモラ夫だけど、
責任を押しつける相手がいなくてどうやって解決してるんだろう?

謎だなーとは思いますが、知ったこっちゃないですね。

下僕に働かせ気持ちいいところだけ取るモラ夫

モラ夫と同居していたころ、
朝は子どもたちとモラ夫が同時刻ぐらいに家を出て
その30分後ぐらいにわたしが仕事へ出る、という感じでした。

家族が出発してからわたしが出勤するまでの30分は
それはそれは忙しいわけです。

なのに、その時間によくモラ夫から電話やLINEが入りました。

内容は、「これ覚えといて」という備忘録系か、
「夜のテレビを録画予約して」などの業務命令。

歩きながらだったり電車の中だったり、
モラ夫はもう会社へ向かって移動中だから時間があるんだろうけど、
こっちはもうすぐ出なきゃいけないというめっちゃ忙しい時間です。

モラ夫は思いやる能力はなくて自分のことしか考えてないからね。

ある時、家を出て駅までの道で事故が発生していると電話がありました。

「バイクが倒れてる! 救急車を呼べ!」
ってモラ夫がさけんでいます。
でも通報するにはくわしく状況を聞かないといけないし、
わたしに電話することができるなら自分で119にかければいいじゃん? って言うけど、

「オレ急いでるから! 救急車呼ばないと大変なことになるよ!」
と言って電話は切れました。

しかたないので、119番に電話をしました。
だけど、夫から頼まれたと言っても、くわしく聞かないと発動できないと困っています。

「どんな車ですか? 車線はどちら側?
分からないと行けないから、モラ夫さんから電話もらえませんか?」
相手はイライラしている感じだったので、
事故の状況がなんにも分からないわたしはオロオロしてしまいいったん電話を切りました。

モラ夫に電話をかけるけど、なかなか電話に出ません。

わたしは出勤の準備もできないことにあせり、
また、事故から時間がたってしまっているのにもあせり、
もう仕事は遅れる覚悟で現場を見に行くしかないのかもと思っていました。

何回目かでようやくモラ夫に電話がつながり、事情を話すと、

「あー、もういいや。ほかにもたくさん人いたし、誰か救急車呼んだだろう。」
と、さして重要ではないように言いました。

……。

「救急車を呼べ! いいか!?」
と、ものすごい緊迫した口調で命令してガチャ切りしたんですよ?

5分後には全然無関心のような態度になって…
その間、右往左往していたわたしがバカみたいです。

結局、モラ夫は
❝傷ついた人をほおっておけず助けるすばらしいオレ❞
という自己満足を得ることだけが目的で、
人助けのために実際に動くのは手足のように動く下僕なんです。

いつもそう。
まるで爆弾の導火線に火をつけて妻にポイっと渡し、
自分はもうパスしたから知らねーと逃げるんです。

ほうり投げると爆発してしまう案件を押しつけられ、
自分の責任になってしまったと思いこんだわたしは、
なんとかしてその爆弾処理をせねばと必死に働いてしまうのでした。

楽しいとこ取りだけして、後始末は妻に押しつけ

モラ夫は本を読むのが好きで、一度にたくさんの本を買います。

図書館にも子どもたちをつれてよく借りに行きます。

図書館では気になった本を手当たり次第に上限まで借ります。
1人10冊借りれるので、子どもとわたしのカードまで使って40冊を借りてきます。

なのに、そんなにたくさん読めるはずはなく、ほとんどを読まずに返却期限が来てしまいます。

モラ夫が単身赴任になってからは、
週末に自宅に帰ってきて日曜の夜に戻るという感じだったんですが、

その日曜の夜に家を出るというときになって、帰りざまに、

「あ、図書館の本、明日までだと思うよ?」
と言い放ちます。

「だと思うよ?」
と言ってるけど、確信してるのは見え見えです。

週末の間中、たくさん時間はあったのに、なぜ自分で返さない?
全部モラ夫が借りた本なのに…。

忙しい平日に重い重い40冊の本を持って、わざわざ返しにいかないといけません。

借りるときは楽しいでしょうよ、わくわくしながら本を選んで。

そして本を返すというメンドウなだけで楽しくもない仕事は妻に押しつけ。

鬼ごっこでさんざん遊んで、
帰る時間になって鬼をタッチされたとたん終わりを宣言され、
鬼を押しつけたモラ夫だけスッキリした気持ちになり
鬼を押しつけられたままのわたしはもやもやの気分。

モラ夫といると、いつもこんな感じで、
2人で連携して仕事をやり終えたという記憶がほとんどありません。

しかも、図書館の本を「返してください」とお願いするのではなく、
「期限は明日までだと思うけど?」
としらじらしく言うだけ。

いつのまにか、モラ夫がそうほのめかすだけで
望むように動くよう、調教されてしまってました。

モラハラ対策のセオリーとしては、モラ夫が押しつけた責任を取ることはせず、
そのままモラ夫に責任がのしかかるようにはね返さないといけません。

でも、怖いんですよね、モラ夫が怒るのが。

「わかってたのにどうしてしないんだ!」
とキレられたら、本当にわかってなかったなんて演技をする自信がない…。

しかし、モラハラ関係の歴史が長くなるほど、
妻に責任を押しつけられてその尻ぬぐいをするという方程式ができあがり、
反逆を起こそうとすると特大のモラ被弾する危険性が高まります。

1年後、2年後ともっとひどくなるのは確実なので、
できるだけ早く、
明日より今日から、
モラ夫が押しつける責任を取らないよう心がけましょう。

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