なんでモラ夫と結婚してしまったのか理由を考えてみた

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ネコ

なんで気づかなかったんだよ
なんで結婚したんだよ

そんな言葉が聞こえてきても不思議じゃないくらい重度のモラハラ夫です。

モラハラに縁遠い方がこのブログを読んだとしたら、
「こんな男と結婚する理由ってあったの?」
と思うにちがいありません。

でもモラハラ被害を受けたあなたならわかってくれると信じます。

モラ夫は結婚前にはモラハラDV気質を表に出しません。

あとになって思えば、小さな違和感などヤバいヒントは必ずあるんですけど。

だけど、それを消し去るぐらいの魅力や長所がモラ夫にはそなわっているのです。
少なくとも結婚前にはそう思わせるふるまいをするんです。

わたしはモラ夫と結婚するまでに何人かつきあった人がいて、
1年以上つきあった彼氏は3人でした。

モラハラを知ってからという目線で回想しても、
その元カレたちの中ではひとりとしてモラハラ人間はいません。

モラハラにつかまりやすいとか
モラハラを自ら選んでしまうという話もよく聞くけど、
少なくともわたしはモラ夫ぐらいしかモラハラ人間を知りません。

じゃあなんでよりによってファーストモラと結婚してしまったのか?

何歳のときにつきあっていたかというのもあるけれど、
なんでモラ夫とは結婚するまでにいたったのか考えてみました。

それまで感じていたもの足りなさをクリアしていた

知識が豊富で尊敬できると思った

同い年ぐらいの彼氏が多かったし、
わたしもおとなしいタイプではないので、
対等に言い合える関係が多かった。

そういうこともあり、5歳年上のモラ夫は大人に見えました。
人生経験が多い分ものごとの知識もあり、
わたしがわからないことを教えてくれたり、
迷っていることを論理的に説明して判断してくれたり。

それまでの元カレにはわたしのほうが教えてあげることが多かったり、
正直そういうときにはわたしこそ見下した発言をしていたかもしれません。

つい頼りなく思ってバカにしてしまう性格の悪い自分がイヤで、
モラ夫ならなにもかも能力が上だから尊敬できると思ってしまいました。

叱られるのが新鮮だった

元カレたちはみんなやさしくて、
わたしがわがままを言ってもきいてくれることが多かった。

ちょっと無茶なお願いをしてもきいてくれると、
調子に乗ったわたしはもっとわがままになる。

自分がそんなあまい性格だから、
ちゃんと叱ってくれる人じゃないとダメな人間になると
危機感をもっていたフシがあります。

「ダメなわたしをちゃんと叱ってくれる!」
と、なぜか惹かれてしまった過去の自分に蹴りを入れたい…。

親へのあいさつや結婚にモラ夫が前向きだった

モラ夫の前につきあった彼氏には、
「つきあうにはいいけど結婚は考えられない」と言われてしまいました。

まだ20代だったから結婚を考えられなかったのかもしれないけど、
「結婚するかもしれないけどいつになるかは分からない」
せめてそのぐらい言ってほしかったわたしは別れを選択しました。

その後まもなくしてつきあったモラ夫は、
つきあって4ヶ月ぐらいで結婚についての話をしてきました。

「そろそろ結婚を前提としたおつきあいをしたい」
と思っていたわたしには理想的な展開でした。

それからは完全に、
結婚を意識したバイアスがかった目でモラ夫を見るようになります。

そうするとモラ夫のいいところばかり認識し、
「ん?」と思う違和感とかイヤな感じには目をつぶるようになりました。

親に会ったり会わせたりということを避けていた元カレとちがい、
積極的に親に話したり紹介したりするモラ夫を
「ええやん!」と思ってしまいました。

わたしの失敗からわかること

結婚したいと思ってる時期にモラ夫と出会ったので、
本来ならちょっとイヤかもと思うところをスルーして
モラ夫のいいところを過大に評価して熱を上げてしまったんですね。

そしてまた都合よく、
見た目や収入、周囲へのモラ夫の人あたりのウケがよかったので、
結婚を決めるときってこういう感じかなと思ってしまいました。

モラハラっぽい彼氏との結婚を迷っているあなた。

「結婚がしたい」という意識にとらわれすぎていると見えなくなってしまう真実があります。

彼の気になることは身近な人に相談し、第三者の意見もよく聞いてくださいね。

いったんモラハラ人間と結婚してしまったら、
多大な精神ダメージを受け、膨大な時間を失いますよ。

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