モラハラ家庭の初詣のお願いごと

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神社

わたしは初詣などの参拝はきちんとしたいほうですが、
モラ夫はそうでもありませんでした。

毎年4~5泊もモラ夫の実家に軟禁されていた年末年始。

田舎だし、高齢の義両親はあまり出かける性格じゃなく
ほんとうに何もすることがなかったです。

だからせめて初詣ぐらいは行きたかったですね。
田舎とはいえ、近くに大きな神社もあったし。

でもずっと家でテレビを見たり寝たりするだけで、
だれも出かけようとはしませんでした。

なので、長い実家滞在を終えてやっと帰るとき、
道すがらに神社があったら寄ってもらうのがやっとでした。

神社で毎年神様にお願いすることは同じ。

「今年は夫がやさしくなりますように。怒りませんように。」

神社

子どもの健康とか祈るより先に思い浮かぶのがコレです。

そしてすぐにハッと我に返り、
そんな「自分の不遇さを第一に思い浮かべてしまう自分」ではいけないと、
あわてて子どもたちの健康を祈るのでした。

さらに見回すと、
ぶらさがった絵馬には「世界平和」とか崇高な願いが書いてあり、
ますます自分の身の安全を強く念じる自分が恥ずかしく感じます。

実はわたしは神前式の結婚式でした。

神様の前でお互いを敬い大切にすることを誓ったはずなのに、
いつもいつも夫から罵られ、バカにされ、
初詣では夫がやさしくなるようにお願いする結婚生活でした。

もちろん、モラハラ人間が神頼みでやさしくなることはありませんでした。

といっても、モラハラされているあなたならわかると思いますが、
モラ夫もやさしいときはあるんですよね。

DV人間のハネムーン期というのかな。
勝手に機嫌がいい時があって。

そんなときもあるし、第三者がいるところではよい夫。

だから、どうか、わたしだけに見せる鬼のような冷酷な一面さえ治ってくれたら…。

あのころはそんな一心で神様にお願いしてました。

でも、モラハラは治りません。

モラハラ人間は、一生誰かを犠牲にして、
自分が優位に立っていないと生きていくことができません。

そういう有害な人物からは、
結局は逃げるしかなかったです。

モラ夫と年末年始を過ごす苦痛がなくなってから、
休暇がほんとうに楽しく、安らげるようになりました。

初詣のお参りも、ウキウキしたお願いごとをできるようになりました。

モラハラで毎日が暗いあなたも、
今年はモラ夫と物理的もしくは心理的な距離を取れますように。

少しでもあなたがいい方向へ進めるヒントになるような、
そんな記事を今年も書いていきたいと思います。

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