マイナポイント第2弾で親子3人45000円ゲット

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マイナンバーカードは別居してからわたしと子ども2人の分をつくりました。

そのときに、マイナポイント第1弾の合計15000円分はもらっています♪

こういうオトクなことにはすぐにのっかるのがわたしのモットーです。

もちろん、めんどくさそうだったり、信用できなさそうだっりするものには手を出しませんが、マイナンバーカードはどう考えてもいつかつくる必要があるものです。

げんに、子どもたちが銀行口座を開設したときは本人確認としてマイナンバーカードが必要でした。

まだマイナンバーカードをつくっていなかった姪は、日本学生支援機構の来年度の奨学金予約申込ができなかったのでやっとつくることにしたそうです。

マイナンバーカードがないと奨学金の申込もできなくなってるとは!

ともあれ、マイナポイント第2弾はずっと前から予告されていたものの、始まるまで長かったので気づいたらスタートしてました(汗)

3人分のポイントをもらって使うのは当然親であるわたしですが、ポイントの受け取りはバラバラにしないといけません。

楽天愛好家のわたしとしては、「楽天Edy」「楽天カード」「楽天ペイ」の3兄弟でよいのかなとも思いましたが。

PAYの類がポイント付与が速いというので、「楽天ペイ」「楽天Edy」と、ひとつは「paypay」にしました。

「楽天ペイ」と「paypay」は翌日か翌々日にはpay残高に入っていたので、さっそく生活費として便利に利用。

楽天Edyは付与日が一律決まっているらしく、わたしは10月10日につくみたいです。

45000円もあれば、我が家では1か月分の食費になりますよ。

ありがたい♪

健康保険証の利用については、まだふつうの保険証を病院に持って行ってます。

ちゃんとどういう使い方をするのか勉強してから活用することにします。

銀行口座のひもづけについては、子どもたちのはどこにするかちょっと迷いましたね。

口座の変更はできるでしょうけど、できれば引っ越しても利用するような銀行にしておけば便利かなと。

地方では店舗の少ない都市銀行を使うメリットが少ないのでもってなくて。

むしろ、バイト先とか地元企業からの奨学金の振込先口座として、地元の地方銀行を指定されるので口座開設することがありがちなのです。

そうしてつくった口座にはすでにマイナンバー提出してるので、どうせならその口座に、ってことで決めました。

ゆうちょ銀行なら地域的な問題はないんだけど、まだマイナンバーを提示してない口座なのでちょっとだけ抵抗です。

かたや証券口座は何年も前に義務になったのか、催促がきてマイナンバー提出した遠い記憶があります。

でも、銀行口座は既存のものにはまだ出していないので、口座を登録するのが怖いと言う人の気持ちがわかります。

といっても、銀行口座の残高や出入金を知られて困る人って、収入や資産が多い人じゃないのかな?

シングルマザーだと、まあわたしの場合だけど、収入も低いし、養育費も少ないし、財産分与も少ない。

そのへん調べられたとしても、手当とか給付金がなくなるってこともないですし。

なので、今後なんらかの給付金があったときに、自動的に速やかに口座へ振り込んでもらえるのならいいよね、という考えです。

まだ1回もマイナポイントもらってない人は、2万円をみすみす逃してしまいます。

マイナンバーカードからつくらねば!って人は、9月末までなので急ぎましょう!

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