子はかすがいのモラハラ家庭だから子どもの成長につれつらくなる

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overhead shot of two teens sitting on picnic blanket while looking at camera
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学校が夏休みに入り、通勤時の混雑がマシになりました。

コロナが増えているのが気になりますが、去年とは雰囲気が明らかにちがって、子どもたちも夏休みらしい過ごし方ができそうですね。

今年は団地夏祭りも、規模を縮小して3年ぶりの開催だそうで、先日クジ引き券などが配布されました。

もうヨーヨーすくいとかラムネ券とか必要ないわが家なので、
「使いませんのでよかったら!」
と、非常に雑なひとこと付箋を貼って下の階のお子さん3人の家のポストに投函しておきました。

すると翌日、
「ありがとうございます!使わせてもらいます!」
とかわいいメモ紙のお手紙が投函されていました。

今日も平和なほっこり団地です。

子どもが小さいころは、地元のちっちゃな夏祭りが大きな楽しみでだいじなイベントですよね。

子どもたちが成長すると、もう親といっしょに行動しなくなります。

それは夏休みに限りませんが…。

ママが仕事をしていなかったり、共働きでも両親とも土日休みの仕事だと、家族みんな休日ですよね。

子どもが小さいころは、モラ夫と一日いっしょでとても気を使い、つかれる休日でした。

子どもへの接し方も、母子だけで過ごしてるときと同じ調子だと、モラ夫から怒られますから…。

ほんと、家族全員で一日過ごすのは大変な努力が必要でした。

子どもが小学2年生ぐらいになると、友だちと遊ぶ約束をしていたりするので、家に夫婦2人ということも増えてきました。

そんな、、、モラ夫と家に2人でいるって、恐怖でしかない。

だったらわたしも自分の予定を入れていいのかといえば、そうもいかないんです。

小学生の約束は曖昧で、約束の公園に行ったと思ったら「友だちがいなかった」と言ってすぐに帰ってきたり。

習いごとなどあるから時間になったら帰って来てと言いつけていても、時間管理能力が未熟なのか記憶力がないのかぜんぜん守らない。

キッズケータイを持たせているのに、鳴らしても鳴らしても出ないから意味がない。

結局はママ友に連絡しまくったり、思い当たる公園を手当たり次第に探し回って子どもを見つけたり。

そういう役割をモラ夫にお願いすることができないから、モラ夫と2人で家にいないといけません。

これが本当に地獄。

ふだん見れていないたまってる録画を観たいのに、モラ夫がリビングにいるから再生できない。

機嫌がいいときはなにも言わないかもしれないけど、たとえば恋愛もののドラマとか、猟奇的なミステリものとか、ぜったい文句言われそうなものは見れません。

新聞でも読もうかなと思っても、政治や経済や社説なんかを読まずに事件面とか地域の情報とか生活面とかそういうライトなとこばかり読んでいると、やはり文句を言われます。

うたた寝なんてゆるされず、だったらちゃんと2階で寝ろと怒られるか、もしくはセクハラされるか。

パソコンは1台しかないから占領されてて使えない。

座ってゆっくりもできないから、ずっとキッチンのかたづけをしたり、隅っこのそうじをしたり、平日にはやらない細かい家事をやるしかなくて、休日のほうがたいへんなのです。

とくに特別な予定はなくとも、単身赴任から毎週キッチリ帰ってくるモラ夫…。

ほんとうに毎週心臓がギューっとつかまれるほどのストレスを感じていました。

モラハラじゃない夫で単身赴任してる家はたくさんありますが、まわりのそういう友だちでも、夫が帰ってくるとなるとたいへんでしかない、と嘆いています。

先日も職場で「夏休みに夫が2週間帰ってくる」とうんざりして語る人がいました。

その人は子ども2人はもう社会人で家から出ているから、普段はのんびりひとり暮らし。

夫は休むために帰省するわけだから当然家事なんてやってくれないし、だけどパートは夏休みないから自分だけがきつくなるんだって。

「わかるわかる」と、はげしくうなずきながら話してるけど。

「でもモラハラじゃないでしょ」とは言えません。

このように、モラハラじゃなくても年月たつと夫といっしょにいるのは苦痛な人も多いんですよ。

モラ夫と同居していたころ、日々つらくてつらくて、毎日はやく時間が過ぎないかと祈っていました。

しかし、子どもが自立して、モラ夫が退職して、毎日朝から晩まで2人とかぜったい地獄だから、その前になんとかしたいと夢見ていました。

なので、子どもが中学生のうちに別居という夢がかなって、子どものころに夢見たようなだいそれた夢はかなわなかったけれど、わたしは今のとこ大満足です。

「子どもがいるからなんとかなっている」という、危ういバランスの「子はかすがいモラハラ家庭」の方も、将来のビジョンを設計して、できる準備をやっていってくださいね。

その際には、わたしがモラ夫からどんなことをされて、またわたしがどんなことをしてきたのかをこのブログで読んで、ひとつでもヒントになることがあれば幸いです。

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