モラ夫が根に持っていたモラハラスイッチを押したらしいわたしの言葉

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真に受けてはいけないあるあるモラワード

「頭が悪い」
「友だちにきらわれている」
「努力をしない」
「思いやりがない」
「自分のことしか考えてない」
「貯金ができない」

などなど、モラ夫からはあらゆる暴言を受けました。

あなたもまったく同じモラハラ攻撃を受けていることでしょうね。

でも、真に受けないでください。

気にしないでってだれもがアドバイスしますけど、
気にしないことなんてできませんよね。

どうしたって気になります。

だけどモラ夫でもないあなたでもない第三者になったつもりで、
モラ夫が吠えている言葉をよーくながめてみるとわかるはず。

その悪口、欠点、ぜんぶモラ夫自身のことだから!

このことを理解できれば

「ハイハイハイ、投影だね、自己紹介だね」
と割り切れるので、ちくわ耳で聞いて

返事をしないでスルーするか、
Joeメソッドの
「あぁ…。」
で会話を終了させるかで身を守ることができます。

『相手を、こちらの世界に引き込む【Joeメソッド】』
 正解って一つだけじゃないよね。 何事についても正解は一つじゃないよ。     さてこんにちは。『離婚しないモラハラ対策カウンセラー』のJoe(ジョー)です。…

だけど、モラハラを知らないころは過酷でした。

だって結婚して幸せな新婚生活を送っているつもりの
「夫婦」という密室で突然こういう攻撃に遭うと思考が停止します。

そして結局は自分を責めてこんなふうに考えてしまってました。

「わたしは、こんなに悪いところがあったのか…」

「夫婦というチームで生きていくためにはこの欠点を治さないといけない」

「生涯いっしょに生きていこうと誓ってくれたこの人の期待にこたえないといけない」

ネコ

傷つきやすく根に持つモラ夫

妻にはさんざんひどいことを言ってストレス発散するモラ夫。

くやしてく悲しくて涙が出ますが、泣いてもムダです。
モラ夫は妻の涙には動じないという爬虫類のような特性を持っているから。

言われたことに対して、説明したり抗議したりしてもムダです。
モラ夫はすべて自己擁護のいいわけとみなし、話を聞きません。
モラ夫は人の意見を聞く能力も、よりそい歩みよるという思いやりもないから。

「冗談なのに本気にしてバカ?」
「そんなことで傷ついてたら社会に出れないよ」
「お笑い見てみ?このくらいだれでも言い合ってるよ」

と、まるで❝ひどいと傷つくオマエが悪いという流れになります。

そのくせ自分に言われる言葉にはものすごい敏感。

「よく食べるね」
と言っただけで、バカにされたととらえて激高し
「オマエなんか前にラーメン3回替え玉したよな!?」
と何年も前のことを持ち出して応酬されたこともありました(笑)

そんなモラ夫が「わたしに言われて腹立った」と、
根に持って何回も何回も怒られたという言葉があります。

それは、結婚してすぐのころのことです。

預かった給料口座から毎月、
おこづかいとしてモラ夫にお金を渡すことにしてました。

あるとき、わたしがモラ夫に手招きして
「おこづかいをあげるよ~」
って言ったのがモラ夫の逆鱗にふれたのです。

といっても、新婚すぐのころだからか激モラは起こりませんでした。

というのも、わたしは全然記憶がないんです。
たしかにそういう言い方はしてたと思います、あのころのわたしは。

そしてもしかしたらそのときに
「そういう言い方はムカつく」
ぐらいはモラ夫に言われたのかもしれません。

で、もしかしたらわたしも
「あらそう?ゴメン」
ぐらい軽く返したのかもしれません。

しかしこのことを、モラ夫はしつこくしつこく根に持ってました。

ことあるごとに、
「あのときオマエはおこづかいあげるとか言ったよな?」
と、オマエの本質はそういうヤツだ、バカにしやがってと怒りました。

ここから7年後、口座を取り上げて経済的DVを始めたときも、

「おこづかいあげるとか調子に乗りやがってザマーミロ!」
と吠えました。

反省した自分を反省する

モラハラと縁がない人にとっては、ひどい妻かもしれませんね。

「ダンナ様がかせいできたお金なのに敬意がない!」
そんなふうに思われるかもしれません。

わたしも、モラ夫に責められるたびに反省しました。

何度も謝ったし、自分を責め後悔しました。
一度口から出た言葉は取り返しがつかない恐ろしさを実感し、
モラ夫と会話するときに、
頭の中でよく考えてからしゃべるようになったのもこれがきっかけです。

まあでも、

結局はこれが最初のモラスイッチを押した言葉になっただけで、
このあと、本当にささいな言動もつっこまれあげあしを取られ、
なんにせよモラハラの沼にズブズブとハマっていったわけです。

わたしの言い方もよくなかったかもしれないけど、
このくらいのこと言ってる人っていますよね。

むしろこんなことで反省して、
相手がモラハラ人間と知らず、何年もペコペコ謝り、
顔色をうかがって言葉を選ぶようになっていった自分を反省したいです。

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